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かま学日記

かま学は、かま学らしくコツコツと毎日鎌倉を盛り上げます。
そんな日々の活動を通して、鎌倉の良さをお伝えする日記です。

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かまくらカフェマップレポート 13.kuriyum  2013.09.19

鎌倉カフェマップとは・・・

大学生インターンシップに応募した、慶応義塾大学3年生(当時)の大塚しほりが

14ものカフェを選び、アポを取り、インタビューし、レポートにまとめあげました。

何度も何度も駄目だしされ書き直した苦心の経験は、

カフェマップとしても、鎌倉各地に置いてもらっています。

その後、彼女は、希望の会社の内定を勝ち取ります。

「このインターンシップで、就職活動が楽に感じた」それほどの汗と涙の結晶です。

 

13.kuriyum(クリヤム)

 

少し不思議な響きをもつ名前のお店、タイ・カフェkuriyumにうかがいました。

店名は、店長の河栗さんの栗(クリ)と、タイ料理では定番の"混ぜる"料理を

意味するyum(ヤム)を掛け合わせて"kuriyum"とつけられたそうです。

 

 

河栗さんはもともと料理の専門学校のご出身。

このカフェでもお食事にこだわってらっしゃいます。

 

"タイ・カフェ"としてお店を開いている理由を尋ねると、

「タイ料理はまだまだ日本になじみのない料理ですし、少し構えてしまうところが

ある、と思います。そうではなくて、もっと開かれている雰囲気で、どなたでも気軽に

入れるように、という気持ちを込めてカフェとつけました。」

とお話ししてくれました。

 

 

お店のこだわりのお食事は野菜をたっぷり使った本場のタイ料理。

kuriyumの野菜は新鮮な鎌倉野菜を使っています。

 

この鎌倉野菜は鎌倉市農協連即売所で毎日、仕入れているそう。

鎌倉市農協連即売所、通称"レンバイ"では地元の農家の方達が直接、

新鮮な野菜を売っています。

河栗さんはこのレンバイで、お目当ての農家さんの野菜や、その日にみつけた

良い野菜をお店の料理に使われているそうです。

 

 

日本人に合わせて味付けをしていない、タイ本場の味ですが、それでも

「どなたが食べても美味しいように。」と辛さの調節もしていただけます。

ココナッツミルクと青唐辛子をふんだんに使って作られているグリーンカレーが

お店の人気メニューだそう。

 

お料理だけではなく、デザートも美味しそうです。

自家製アイスクリームは二種類の盛り合わせです。

辛いタイ料理を食べた後の冷たいアイスクリームはタイ料理で火照った体を

クールダウンしてくれるはずです。

 

 

私がタイ料理を食べるお店は屋台風のお店の印象があるけれど、

kuriyumは全く違う雰囲気ですね、というと、

実はタイでは、屋台風のお店はあまりなくて、うちの店みたいな雰囲気のお店も

あるんですよ、と河栗さんが教えてくださいました。

 

鎌倉ご出身の河栗さんはタイと鎌倉は似ているところがある、とおっしゃいます。

タイも鎌倉も、お寺が閉まる夕方には近くのお店も同じように閉めるという特徴からか、

あくせくとしていないのんびりとした雰囲気が漂っていて、どことなく似ているそうです。

このお店にもどこかゆったりとした雰囲気があります。

 

海を眺めながらゆっくりしていると、普段の日常から離れた時間を過ごせるはずです。

木製の綺麗なテーブル、

席から見えるキッチンの明るい黄色の壁、

広い窓から見える海の風景、

ゆったりとした空気、

全てがkuriyumを形作っています。

 

 

何よりも、河栗さんの"色んな人に美味しいタイ料理を気軽に食べてもらいたい"

という思いが、明るく、開かれたこのお店の雰囲気を作っているのかもしれない、

そう思いました。

 

定休日:水

営業時間:ランチ 11:30~15:40(15:00L.O) ディナー 17:00~22:00(21:00L.O)

電話番号:0467-25-1525

http://kuriyum.petit.cc/

ランチメニュー:全て1300円